医療従事者に必須の知識

B型肝炎ウイルスとマーカーの意義・再活性化する理由

B型肝炎ウイルスのマーカーの出現の順番とその意義はごちゃごちゃしてわかりにくいですよね。 ひとつずつみていきましょう。 B型肝炎ウイルスHBVの構造とマーカーの意義 HBVの構造は、外側から表面のスパイクタンパク質(S)→エン...
作用機序

C型肝炎ウイルスの増え方と治療薬の作用機序

C型肝炎ウイルスになぜプロテアーゼ阻害薬やRNAポリメラーゼ阻害薬が効くのか?そもそもどうやって私たちの体内で増えているのか? それらについて解説しています。 そもそもRNAポリメラーゼとは? <前提知識>プラス鎖・マイナ...
作用機序

イナビル、タミフル、リレンザ、ラピアクタ、シンメトレルの作用機序・違い・使い分け

まだまだインフルエンザのシーズンですが、その治療薬にはいろいろな種類があります。何が違うのか、それぞれみていきましょう。 インフルエンザの感染経路と感染のメカニズム 神奈川県衛生研究所より引用 感染経路の復習ですが、 飛...
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ムコダイン、ムコソルバン、ビソルボン、ムコフィリン(去痰薬)の作用機序と使い分け

小児科や耳鼻科では毎日のように去痰薬が処方されます。 日常的によく調剤しているムコダインやムコソルバン、ビソルボン。それらの違いはどこにあるのかまとめてみました。 痰とは? まず、痰についておさらいです。 痰は主に気管支の杯...
作用機序

細胞接着因子(セレクチン、インテグリン)とは?ニボルマブの作用機序

生物学で習う細胞接着因子ですが、名前がたくさんあって役割も異なっているのでわかりにくいですよね。 医学部編入試験でも問われるような基礎的な内容ですので、簡単におさらいしておきましょう。 実際に臨床で用いられている薬との関連につい...
作用機序

アセトアミノフェン(カロナール)の作用機序・肝障害と薬物動態

アセトアミノフェン(カロナール®)は頻繁に用いられる薬剤ですが、臨床で注意すべきポイントをまとめました。 ロキソプロフェンについては ロキソニンと授乳、安全性について 坐薬については 坐薬の入れ方、入らない時の対処法〜アンヒ...
作用機序

アスピリンジレンマとは?

アスピリンジレンマって何なのか、少しわかりにくいですよね? ひとつずつ確認・復習していきましょう。 NSAIDsの作用機序 非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)の作用機序は、ご存知の通りシクロオキシゲナーゼ(...
ゴロ合わせ

Gタンパク質共役型受容体とシグナル伝達 ゴロ

薬剤師国家試験でも問われる生物学の基礎の部分で、かつ薬理や薬物治療にも関係してくるGタンパク質共役型受容体。 しかしどのアゴニストがどのGタンパクと共役してるのかなかなか覚えにくいですよね。 私が使っ...
作用機序

眠気のメカニズムから見たカフェインの作用機序とノウリアストの作用機序

仕事中や勉強中に眠気に襲われることがありますが、一体どのように眠気がきているのか、調べてみました。 薬剤師国家試験の脳の構造とも関与してきますので、それぞれの部位がどんな働きがあるのかもあわせておさえておきましょう。 眠気のメカ...
内分泌代謝

プリンペラン®とナウゼリン®の違いと使い分け〜褐色細胞腫に禁忌な理由〜

よく処方されるプリンペラン®(メトクロプラミド)とナウゼリン®(ドンペリドン)ですが、その違いについてなかなかわからなかったので調べてみました。 プリンペラン®とナウゼリン®の違い まず全体像から示します。 プ...
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