ルビプロストン(アミティーザ®️)の作用機序

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作用機序
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アミティーザ®の作用機序

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アミティーザ インタビューフォームより引用

ルビプロストン(商品名アミティーザ)は、小腸上皮細胞に発現している2型塩素チャネル(ClC-2)を活性化してCl-を腸管内へ流出させます。

Cl-が腸管へ移動すると、電気的中性を保つためにNa+も腸管へ移動します。

結果、腸管内の浸透圧が高まり、水分も腸管内へ移動します。腸管内への水分分泌を促進することで、便を柔らかくして排便を促します。

注意点

ルビプロストンの「プロスト」はプロスタグランジン誘導体であることを意味しています。ClC-2を刺激するプロスタグランジンE1から合成されているため、脂溶性が高く、動物事件でも胎児への移行が確認されているため妊婦には投与禁忌になっています。

軽度の血管拡張作用のため副作用に頭痛・動悸があります。
食前では嘔気の副作用頻度が高かったため食後服用が推奨されています。

以上となります。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

少しでも参考になれば幸いです。

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