おすすめ書籍 半減期から定常状態を予測する 蓄積率を用いたやり方 オススメ参考書 薬剤師の強みや武器の1つは何と言っても薬物動態ですよね。 しかしながら現場ではあまりゆっくりとPubMedで文献を探す時間もないですし、添付文書から情報を読み取れるに越したことはありません。 定常状態ではどんな濃度になっているのか、推測する... 2017.06.29 おすすめ書籍医療従事者に必須の知識
作用機序 オピオイド誘発性便秘症治療薬 スインプロイクの作用機序 2017年3月30日、塩野義のオピオイド誘発性便秘症治療薬スインプロイク(ナルデメジントシル酸塩)が承認されました。 1日1回の内服薬です。 オピオイド誘発性便秘症とは? 癌性疼痛の緩和に用いられているオピオイドの鎮痛作用は、主に中枢のμオ... 2017.06.28 作用機序消化器緩和
作用機序 ADHD治療薬インチュニブ®(グアンファシン)の作用機序 2017年3月30日に塩野義とシャイアー・ジャパンから、小児の注意欠陥・多動性障害治療薬としてインチュニブ錠(グアンファシン塩酸塩)が承認されました。 注意欠陥・多動性障害(ADHD)とは? 原因 不明ですが、前頭前皮質の機能異常と考えられ... 2017.06.27 作用機序小児科精神科脳神経
医療従事者に必須の知識 12歳未満 コデイン製剤禁忌へ 2019年より、コデインは12歳未満の小児へ投与禁忌となるようです。 禁忌となった背景 アメリカでのコデインによる呼吸抑制などのモルヒネ関連中毒死亡例の9割が12歳未満であったため、アメリカ食品医薬品局(FDA)が今年の4月に禁忌に設定した... 2017.06.26 医療従事者に必須の知識小児科
耳鼻咽喉科 抗ヒスタミン薬 ビラノアとデザレックスの違い 使い分け にほんブログ村 抗ヒスタミン薬の分類 開発された歴史 第一世代:作用は強力だが中枢移行性も高い 第二世代:作用はマイルドで中枢移行性は低い 中枢移行性が高いと、覚醒に関与するヒスタミンの作用までもブロックしてしまうために、眠気の副作用が出や... 2017.06.23 耳鼻咽喉科違いシリーズ
おすすめ書籍 薬剤師の勉強やスキルアップに使える本 参考書 薬剤師として働きだしたら独学で知識を蓄えていかなければなりません。まず何を学んでいけばよいかわかりませんし、体系化されまとまった知識でなければ役には立ちません。 疾患や薬物動態を学ぶ上で役立つ書籍をご紹介します。 まず最初に、学ぶモチベーシ... 2017.06.21 おすすめ書籍医療従事者に必須の知識
医療従事者に必須の知識 糸球体濾過量(GFR)とクレアチニンクリアランス(CLCr)の違い 添付文書で頻繁に見かける糸球体濾過量(GFR:Glomerular filtration rate)やクレアチニンクリアランス(CLcr)。 それらの違いや使い分けについてまとめています。 <わかりやすく表にまとめてみました!> 腎機能の評... 2017.06.21 医療従事者に必須の知識腎臓
医療従事者に必須の知識 肝臓の検査値とその意義 疾患名や治療方針を患者さんから聞くことはできても、又聞きなので伝言ゲームのように正確性に欠けます。 だからこそ、患者さんの話をよく聞いて、持参してくださった検査値をしっかり見て、薬物治療上の問題がないか確認する必要性が高いと思っています。 ... 2017.06.21 医療従事者に必須の知識基礎医学消化器
医療従事者に必須の知識 肝代謝型と腎排泄型薬剤の判断・指標 投与される薬剤が肝代謝型なのか腎排泄型なのかを判断できるようになれば、投与量の調節だったり、投与可否の判断に役立つほか、薬の使い分けも理解しやすくなります! それでは見ていきましょう。 分配係数(脂溶性 or 水溶性) n-オクタノール/水... 2017.06.15 医療従事者に必須の知識消化器腎臓
内分泌代謝 多量のアルコール(飲酒)で血糖値が低下するメカニズム 飲酒によって血糖値はどうなるのか、混乱しやすいところですよね。 糖尿病にも密接に関わってきますのでまとめてみました。 アルコールの代謝 アルコールは、10%は呼気中に排泄され、残りの90%は肝臓で分解されます。 アルコール→アセトアルデヒド... 2017.05.24 内分泌代謝医療従事者に必須の知識基礎医学