腎臓

内分泌代謝

心不全で低ナトリウム血症になる機序

ちょうどポリクリで試問され、勉強してる時にもこれに当たったので備忘録として残しておきます。 医師国家試験 113A13 尿へのナトリウム排泄低下を伴う低ナトリウム血症をきたすのはどれか。2つ選べ。 a 肝硬変 b 心不全 ...
勉強法・覚え方

心拍出量の各臓器への血流割合の覚え方・ゴロ

たまに問われることのある各臓器への血流の割合。 覚え方について記事にしてみました。 各臓器への血流割合 脳:15%       「脳に行こー(15)」 冠血管:5%      「看護(冠5)」 肝臓:30%       「みか...
作用機序

腎動脈狭窄でACE-I・ARBが慎重投与な理由

意外と知らない人も多いみたいなので記事にしてみました。 解剖・生理の復習 より引用 糸球体に入ってくる動脈を輸入細動脈、出ていくものを輸出細動脈といいます。 緻密斑でCl-の低下(NaCl低下)を感知すると、傍糸球体装置...
内分泌代謝

メトホルミンとヨード造影剤

国家試験でも超頻出のこの相互作用。 これだけ出題されるのは当然現場でも注意を要するためです。 併用するとどうなる? メトホルミンは糖新生を抑制するため、乳酸が蓄積しやすくなります。 そのため以下の病態では乳酸が蓄積し、乳酸ア...
ゴロ合わせ

主な肝代謝型薬物と腎排泄型薬物の一覧

薬を処方する際にも、調剤する際にも気に留めておかないといけないのが、肝代謝型なのか、腎排泄型なのかという性質です。 この判断についてはコチラ 肝代謝型と腎排泄型薬剤の判断・指標 一覧があると勉強しやすいかと思い、まとめてみまし...
医療従事者に必須の知識

腎機能の評価方法まとめ eGFRとクレアチニンクリアランス(Ccr)の違い

腎機能を評価するにはeGFR、Ccr、イヌリンクリアランス…etc どれを使ったらいいのか混乱したことはありませんか?そしてそれぞれの指標が何に強くて何に弱いのかわからなくなることがありませんか? 以前も記事にはしていましたが、...
ゴロ合わせ

Bartter症候群とGitelman症候群の違いや覚え方、ゴロ

内分泌代謝でも腎臓の講義でも登場するBartter症候群とGitelman症候群。どちらがどの尿細管に異常があるかスラスラと出てきますか?私は出てこなかったので薬理学と絡めて復習して、覚えやすいようにゴロを作りました。 Bartter症候...
医療従事者に必須の知識

糸球体濾過量(GFR)とクレアチニンクリアランス(CLCr)の違い

添付文書で頻繁に見かける糸球体濾過量(GFR:Glomerular filtration rate)やクレアチニンクリアランス(CLcr)。 それらの違いや使い分けについてまとめています。 <わかりやすく表にまとめてみました!>...
医療従事者に必須の知識

肝代謝型と腎排泄型薬剤の判断・指標

投与される薬剤が肝代謝型なのか腎排泄型なのかを判断できるようになれば、投与量の調節だったり、投与可否の判断に役立つほか、薬の使い分けも理解しやすくなります! それでは見ていきましょう。 分配係数(脂溶性 or 水溶性) n-オ...
作用機序

ループ系とチアジド(サイアザイド)系利尿薬の違い

日常業務でよく目にするループ系とチアジド(サイアザイド)系。どんな性質の違い、どんな使い分けがあるのかまとめてみました。 ちなみに、薬学部ではチアジドで習いましたが、医学部ではサイアザイドで習いました。 尿細管の各部位でのナトリウム...
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