薬理

作用機序

抗PD-1抗体ニボルマブによる糖尿病ケトアシドーシス

とうとうニボルマブの副作用が一般問題ではなく、臨床問題で出題されました。 こういう科目横断した出題は好きです。 どんな経過なのか? 薬剤師国家試験 105回 問304 70歳女性。糖尿病の既往...
作用機序

ステロイドの副作用は怖くない!覚え方・ゴロ

「ステロイドの副作用ってなにかわからないけど怖い」「強い薬なんですよね?」「これ使って大丈夫ですか?」 毎日ステロイド薬を患者さんに調剤する中で毎日のようにされた質問です。 薬学部+医学部と人より少し長くステ...
循環器

DOACの違い・使い分け

DOAC(Direct Oral Anticoagulants)にはダビガトラン(プラザキサ®️)、リバーロキサバン(イグザレルト®️)、アピキサバン(エリキュース®️)、エドキサバン(リクシアナ®️)があります。 ...
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作用機序

抗認知症薬の違い・使い分け

認知症に承認されている薬はドネペジル(アリセプト®️)、リバスチグミン(リバスタッチ®️・イクセロンパッチ®️)、ガランタミン(レミニール®️)、メマンチン(メマリー®️)の4つがあります。 これらの薬の特徴や違い...
医療従事者に必須の知識

次亜塩素酸と次亜塩素酸ナトリウムの違い

コロナウイルスなどの消毒のために次亜塩素酸が用いられたりしますが、ネットを見ると次亜塩素酸と次亜塩素酸ナトリウムを混同した記事が散見されます。 混同しないでください! 注意喚起として記事にしておきます。 次亜塩素酸と次亜塩...
作用機序

リナクロチド(リンゼス®️)の作用機序とエンテロトキシン

リナクロチドの作用機序がコレラ毒素の作用に似ているなと思っていたので調べてみました。 構造からみてみる 調べてみるとエンテロトキシンの模倣から開発されていたんですね。エンテロトキシンはコレラ菌や毒素原性大腸菌が産生するペプチドで、グアニ...
作用機序

ワルファリンとヘパリンの違い

ワルファリンとヘパリンの違いについてまとめてみました! ヘパリン製剤には、未分画、低分子、合成の3つがありますが、単にヘパリンといえば未分画を指します。 一覧表 ワルファリン ヘパリン 作用機序 ...
作用機序

プロスタグランジンの種類と作用、薬剤

友人と一緒に勉強していて、ふと混乱したので調べてみました。 アラキドン酸カスケードと対応する薬剤 がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン(2010年版)より引用 プロスタグランジン(PG)類は生体内で貯蔵しておくことはできない...
作用機序

β刺激薬やインスリンでカリウムが低下する機序〜バセドウ病で周期性四肢麻痺となる機序〜

「β刺激薬で低カリウム血症!」「バセドウ病は周期性四肢麻痺!」と1対1で丸暗記していませんか? 一度機序を学ぶと、試験本番や臨床現場でも自分で導いたり考えたりすることができるようになります。 β刺激薬でカリウムが低下するメカニズム ...
作用機序

腎動脈狭窄でACE-I・ARBが慎重投与な理由

意外と知らない人も多いみたいなので記事にしてみました。 解剖・生理の復習 より引用 糸球体に入ってくる動脈を輸入細動脈、出ていくものを輸出細動脈といいます。 緻密斑でCl-の低下(NaCl低下)を感知すると、傍糸球体装置...
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