ゴロ合わせ 作用機序

抗菌薬のゴロ タンパク質合成阻害薬編

2018年4月18日

抗菌薬って最初に学ぶ時はハードルが高いですよね。いろんな系統の薬があって、それぞれで作用機序が違ったりするし。

そこで、作用機序をからめたゴロ合わせを紹介します。

 

タンパク質合成阻害薬のゴロ合わせ

 

ア:アミノグリコシド系→リボソーム30と50S

ク:クロラムフェニコール→リボソーム50S

マ:マクロライド系→リボソーム50S

テ:テトラサイクリン→リボソーム30S

リン:リンコマイシン系→リボソーム50S

 

 

書き方

1.耳と目を意識して「アクマテ」と書き、鼻の位置に「リン」と書く

2.顔の輪郭を書く

3.目の位置に5を書いて、耳の位置に3を書く

4.この人の右耳にだけピアスとして5を書く

この絵を書ければ、「アクマテリン」のそれぞれの文字の下にある数字がリボソームの沈降係数なのですぐ思い出せます。いちいちリボソームの30Sか50Sを阻害するのか覚えなくていいです。

ついでに排泄経路もおさえよう!

ついでに腎排泄なのか、肝代謝型なのかまでおさえてしまいましょう。

アミノグリコシド系:グリコ(=糖)にアミノ基が結合したもの。グルコースもアミノ基も水溶性なので腎排泄型です。

他はすべて肝代謝型。

ご要望があれば他にも掲載しますのでお気軽にお問い合わせくださいね。

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医学部へ学士編入した薬剤師です。医学や薬学について書いています。ご質問やご指摘があればお気軽にどうぞ。