ゴロ合わせ 医療従事者に必須の知識

空気感染のゴロ・生ワクチンのゴロ

2019年2月24日

空気感染するものや、生ワクチンはどれか?といった設問は、薬学部では公衆衛生、医学部でも感染症で問われます。それほど重要ということですね。

それらのゴロ合わせをご紹介します。

空気感染のゴロ

どうやって感染するのかと言うと、「空気を吸った結果」感染しますよね。

これで空気感染する代表的なものは水痘ウイルス、麻疹ウイルス、結核菌とおさえられます。

これを踏まえた上で生ワクチンに進みましょう。

生ワクチンのゴロ

生ワクチンはその名の通り、弱毒化させてはいますが、生きた微生物を投与することで免疫をつけさせるものです。生きた状態なので不活化ワクチンよりも免疫がつきやすい特徴があります。

一方で、生きているので感染します。免疫力が低下している方、妊婦さんには投与出来ないので注意が必要です。

どんなものに免疫をつけておくのがいいかというと、爆発的な感染拡大を防ぐためにも、先ほどの空気感染するものが考えられます。

空気感染するものが台風のように拡大するものに乗っかってしまうと爆発的に感染が広がって恐ろしいイメージです。

台風の文字をよく見るとカタカナのムとロでできています。そこからムンプスとロタを思い出せます。

国家試験問題で理解度を確認!

第96回 看護師国家試験 問19より引用
空気感染するのはどれか。

1.結核
2.腸チフス
3.HIV感染症
4.ウイルス性肝炎

正解は1です。

気に入ったゴロがあれば使ってみてください。

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医学部へ学士編入した薬剤師です。医学や薬学について書いています。ご質問やご指摘があればお気軽にどうぞ。