緩和・鎮痛

作用機序

抗認知症薬の違い・使い分け

認知症に承認されている薬はドネペジル(アリセプト®️)、リバスチグミン(リバスタッチ®️・イクセロンパッチ®️)、ガランタミン(レミニール®️)、メマンチン(メマリー®️)の4つがあります。 これらの薬の特徴や違い...
ゴロ合わせ

強オピオイドと弱オピオイドの違い・覚え方・ゴロ

オピオイド鎮痛薬について勉強した際に、WHO方式のがん性疼痛の薬物治療が出てきたと思います。その中で強オピオイドと弱オピオイドという単語が登場してきます。これらの違いって何なのか、すぐに思い浮かびますか? 私はパッと出てこなかったので...
医療従事者に必須の知識

モルヒネの肝障害や腎障害での安全性

癌性疼痛の緩和によく使われているモルヒネですが、肝障害や腎障害がある時には体内動態が変化し、副作用が出現するリスクが上昇します。 簡単にまとめてみました。 モルヒネの代謝経路 モルヒネは、肝臓でグルクロン酸抱合を受け、...
作用機序

オピオイド、モルヒネの副作用と対策、血中濃度

少しわかりにくいモルヒネなどのオピオイドによる副作用をまとめてみました。 副作用 オピオイドであるモルヒネの鎮痛作用を得ようとすると、先に便秘、悪心、嘔吐などの副作用が出現する可能性が高いですよね。さらに重篤なものだと呼吸抑制が生じます...
作用機序

癌疼痛治療剤ヒドロモルフォン ナルラピド錠、ナルサス錠の作用機序

第一三共プロファーマ株式会社より、麻薬性鎮痛剤ヒドロモルフォン塩酸塩の徐放性製剤(ナルサス®)、即放性製剤(ナルラピド®)が販売されました。 ヒドロモルフォン製剤は、海外で80年以上使用されてきた麻薬性鎮痛剤ですが、日本では承認されて...
作用機序

オピオイド誘発性便秘症治療薬 スインプロイクの作用機序 

2017年3月30日、塩野義のオピオイド誘発性便秘症治療薬スインプロイク(ナルデメジントシル酸塩)が承認されました。 1日1回の内服薬です。 オピオイド誘発性便秘症とは? 癌性疼痛の緩和に用いられているオピオイドの鎮痛作用は、主に...
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