「 病態 」 一覧

眼窩吹き抜け骨折で嘔吐が出現する理由

2018/09/30 病態

眼窩吹き抜け骨折とは、交通事故や、喧嘩で顔面を殴られたり、スポーツ中にボールや肘、足などが眼に当たって発症する眼窩の骨折

β遮断薬中毒にグルカゴンを用いる理由・作用機序

β遮断薬の中毒になぜグルカゴンが有効なのか、その理由をご存知でしょうか? 主に心臓や気管支平滑筋などに作用するβ遮断薬に

発疹と湿疹の違い・湿疹三角とは?ゴロ

皮膚科は形態学に基づいているので言葉の定義がカッチリしてますよね。 臨床実習の時に「先生、○○さんに湿疹が出てます!」と

デュピクセント®(デュピルマブ)の作用機序

2018/09/20 作用機序, 病態

2018年に入り、ついにアトピー性皮膚炎にも抗体製剤の選択肢が増えました。その作用機序や、アトピー性皮膚炎、これまでの治

今更聞けないポリファーマシー

自分の祖父母をみても薬。薬。薬。バイト先の薬局でも高齢者は薬。薬。薬。 ポリファーマシーについて調べたことをまとめてみま

薬剤師医学生が考える 咳止め薬の選び方

同級生が風邪の症状で困っていて、私にドラッグストアの薬でどれがいいか尋ねてくれました。やはりどれを選んだらいいかわかりに

薬剤師から見たBartter症候群とGitelman症候群、ゴロ

2018/07/17 ゴロ合わせ, 病態

内分泌代謝でも腎臓の講義でも登場するBartter症候群とGitelman症候群。どちらがどの尿細管に異常があるかスラス

緑内障に抗コリン薬が禁忌?

緑内障に抗コリン薬が禁忌というのは薬学部でも医学部でも習う基本的な知識ですが、解剖学・薬理学的に見直してみました。 &n

薬剤師視点から見た狭心症の分類

循環器は論理的にカチっと繋がってくるので勉強していて面白いです。今回は薬の観点から捉えると狭心症の理解が楽だった事例を紹

解剖学、生理学、生化学を繋げて勉強できる 「人体の正常構造と機能」

医学部低学年のうちに学習する解剖学、生理学、生化学などの基礎医学。 それぞれの科目を縦割り、つまり独立して勉強している方